包茎の状態を知るべき

少子化で兄弟のいない男性も多いと思います。
そのため、男性同士でお風呂に入ることはめっきりと減ってきました。
それは、兄弟だけでなく、友達や同僚でも同様のことが言えるでしょう。
昔は銭湯に入ることが一般的でしたが、今では銭湯に入ったことのある人のほうがほとんど居ません。
そのため、10代から30代の多くの男性は他人の男性器を見ることがほとんどないのです。
比較することができなかったからこそ、自分の男性器がどの状態にあるのか不安を抱いている男性は多いのです。
特に、包茎という言葉をよく聞くことがありますが、男性のなかには自分が包茎である可能性があることも薄々気付いているかもしれません。
でも、「自分が包茎かもしれない」と相談するにも友達や家族には言い出せないもので、一人で悩みを抱えている男性も決して少なくありません。
たぶん、そのように悩んでいる男性のほとんどは包茎であると思います。
というのも、日本人の大半は包茎であると言われているからです。
そのため、包茎であることで大きな悩みを抱えることはありません。
問題は包茎であるかどうかよりも、包茎がどのような状況にあるかが重要なのです。
というのも、一言で包茎と言ってもいくつかの種類があるからです。
その包茎を大きく3つに分けると仮性包茎・真性包茎・嵌頓(かんとん)包茎と区分することができるでしょう。
男性の多くは仮性包茎と言われており、普段は包皮で覆われていますが、必要とするときは自然に剥けるので、そのケースならば機能的に何ら問題はありません。
しかし、真性包茎であると本来の機能を十分に発揮することができませんし、嵌頓包茎である場合は男性器が壊死してしまう可能性もあるのです。
だからこそ、男性で包茎かどうか悩むのではなく、自分の包茎がどれに当て嵌まるのかきちんと把握しておく必要があります。
そして、真性包茎や嵌頓包茎だとわかったのなら、早いうちに包茎治療に繋げていくべきだと思っています。


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